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『とくしまリンカーン』とは、“とくしまの若者の、若者による、若者のための県広報ページ”。つまり一般公募で集まった若者たちが、県の取り組みを若者目線で取材し、若者目線で原稿を書き、若者に向けた記事としてあわわに掲載する、という企画なのだ。みんなが抱えるさまざまな疑問を解決していきます! |

みなさんは日頃どんなことを感じながら生活していますか? 学校のこと、仕事のこと、趣味のこと、恋愛のこと、社会のこと…。その思いを人に伝えたり、カタチにしようとする時、改めて自分のことについて深く考えるきっかけになるはず。
今回は10月に開催された『しゃべり場とくしま』のレポートと、お仕事SPECIALと題した就職支援企画。今回の特集が、改めて自分を見つめ直すきっかけになれば、と思います!
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![]() 歌、ダンス、料理に手話と、とにかく多趣味な徳島大好き女子高生。来年からは介護福祉士! |
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![]() 大学では心理学専攻とだけあって、人の心を読むのは得意!? 最近は韓流映画にハマり中。 |
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好奇心旺盛な現役高校生。毎日50分かけて自転車通学!体力には自信有り。 |
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![]() リンカーンの編集ボスこと、“テニスの王子様”。笑顔と素朴なオーラが魅力。 |

『しゃべり場とくしま』とは?「しゃべり場とくしま」は、全国に誇れる“オンリーワン徳島”を実現しようと、飯泉知事と県民が意見交換をするイベント。10月7日(土)には『四国大学交流プラザ』で15〜29歳の若者を対象に開催され、当日はなんと約100人が集まりました! 『とくしまリンカーン』スタッフからも隊長[ひこたろう]と隊員4号[マギー]がパネリストとして参加したよ。それでは、『しゃべり場とくしま』の密着レポートをお伝えしま〜す! |
![]() ▲パネリストの4人からはもちろん、参加者のみなさんからも活発に意見が出ていたよ。 |

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藤田佳子さん 徳島の若者は、全国で発売されているファッション誌を見て、大阪や神戸で服を買って、それを着ている。都会の真似をしていて、個性が感じられません。徳島には例えば“藍染”といった名産品があるので、そういう素材を生かした独自のファッションを作り出せばよいのではないでしょうか。 |
飯泉知事 “藍染”は見た目にも美しいし、抗菌・防臭効果にも優れています。実は、県庁でも地球温暖化防止を目的に、6月から9月までは“夏のエコスタイル”ということで、おしゃれに夏を乗り切ろうとこの“藍染”を取り入れました。徳島ならではの素材を活用し、そして徳島ならではのデザインの服をつくって、みんなでPRすることで、徳島の地場産業の活性化にもつながってくるのではないかと思います。 |
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近田大介さん “農業”と言えばみんな大変な仕事だという漠然としたイメージがありますが、農業は人間の生活に密接に関わっているもので、世の中に絶対必要なやりがいのある仕事だと思います。しかし、従事者はだんだん減ってきているのが現状で、高齢化も進んでいます。みんなに農業のことをもっと知ってもらって、担い手を確保するべきではないでしょうか。 |
飯泉知事 徳島の農林水産物は、都市圏で高い評価を得ています。農業をはじめとする第一次産業は重要な役割を果たしており、私も担い手の確保は重要な課題だと考えています。そのため、農業に理解を深めていただこうと、県でも小さい頃から“食”についてしっかりと学ぶ“食育”や“地産地消”を推進したり、団塊の世代の皆さんを迎えるためにも、農業の経験のない方に『アグリテクノスクール』で就農のための各種講座などを開くなどの取り組みを進めています。 |
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藤村勇志さん 徳島には、あまり遊ぶところがありません。極端な話、徳島にディズニーランドがあれば街が賑やかになると思います。また四国全体が賑わうよう、四国の真ん中に大きなテーマパークがあってもおもしろいと思います。 |
飯泉知事 とってもユニークな意見ですね。確かにテーマパークの存在は、街が活性化する大きなきっかけになると思います。しかし“徳島ならでは”のものを活かすことも、活性化に繋がるのではないでしょうか。例えばこの夏、『あすたむらんど徳島』では『薪(たきぎ)能』を開催しました。これは野外で薪をたくので、なかなか大都市ではできないですよね。ぜひ、こういった徳島オリジナルのものも、どんどん考えてPRしてくださいね。 |
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渡邉真喜さん 学校の行き帰りなど、必ずと言っていいほど車内の窓からタバコをポイ捨てする人を目撃します。例えば“ポイ捨てをした人の車のナンバープレートを見て、警察に届けを出すとお金がもらえる”などの取り組みをしてはどうでしょうか? |
飯泉知事 地域の環境を守るために、例えば海外や他の自治体ではその場で罰金を取るという制度をとっているケースがあります。これも1つの方法ですが、マナーを自覚してもらうことも大切だと思います。徳島県では、道路や川などを自分の子どもに見立てて、地域のみんなで清掃して大切にしようという“アドプトプログラム”を日本で初めて採用し、「みんなできれいにしよう」と意識を高めてきた結果、今では全国に広がっています。これからも皆さんに「自分たちの地域のことを考え、そして守り育てる」という意識をもっていただき、活動の輪をさらに広げていければと思っています。 |

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リンカーン隊長[ひこたろう]こと藤村勇志さん すごく緊張しました。予想以上に参加者が多く、びっくりしました。ドキドキしながら、他のパネリストの人の話を聞いてましたね。みんな立派なことを言ってるし、正直「ヤバイ」と思ったけど、知事が気さくな方でたくさんしゃべってくれたので、頑張ることができました。参加者のみなさんが想像以上に手を挙げて発言していたことにも驚きです。自分よりも高校生の子の方が立派なことを言っていた気がします(笑)。話したかった内容もちゃんと伝えることができたし、『しゃべり場徳島』に参加して貴重な体験ができたと思います。 |
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隊員4号[マギー]こと渡邉真喜さん 私は人前で話すことはあまり得意ではなく、最初は「緊張して話すことを忘れたらどうしよう」と不安でいっぱいでしたが、飯泉知事も参加者の方々も親身になって聞いてくれたので、とても話しやすかったです。普段人前で話す機会がないので、様々な面でとても良い勉強になり刺激にもなりました。徳島に対して少しでも疑問を感じた人はぜひ『しゃべり場とくしま』に参加して、徳島を変えるきっかけを作ってほしいと思います。 |
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来場者の 谷原隆己さん 大学の先生に誘われて、友達4人と初めて参加しました。パネリストのみなさんの意見がはっきりしていて、とても良かったと思います。大学では行政の勉強をしているんですが、「徳島の街が、もっとこうなったらいい」と日々考えています。徳島の街が、なんでも話し合える“コンパクトな街”になったらいいなと思います。 |
![]() ▲今回参加した4人のパネリストと知事。本当に充実した意見交換ができました。 |
![]() ▲『しゃべり場』終了後、参加者のみなさんと談笑する知事。気さくな知事だから、どんどん会話が弾みます! |
あっという間の二時間だったけど、何かが変わった二時間でした。「徳島の街を変えていくには、まずここに住む私たちが変わらなくちゃ!」そう感じた有意義な一日だったよ。この日の様子は、県内ケーブルテレビの『Let's トークしま』という番組で2007年1月15日〜28日に放送するので、チェックしてね。また、参加できなかった人も県のホームページ『ようこそ知事室へ』にある[いい徳島・カモン! 知事への提言]から、メールで知事に提言を送ることができるよ。でも次に『しゃべり場とくしま』が開催される時は、ぜひ参加してみてね!

「したい仕事が見つからない」「フリーターをやめたい」「再就職したい」…。春に向けて、“働くこと”について考える機会も多くなってくるはず。いくら就職内定率がアップしたといえ、やはり就職活動に不安や期待はつきもの。現在仕事探しをしている、もしくは、これからしようとしているあなたのために、今回は就職サポート施設や、徳島で働く先輩を紹介します。学校では教えてもらえない、仕事のアレコレ…ぜひ参考にしてくださいね!
![]() 体験者 隊員6号・とまてぃ 現在大学3年生で、今まさに就職活動を始めたばっかり。まだ希望職種が決まっていないので、いろんな情報を見てみたいです! (写真@吹き出し)行ってきま〜す |
ジョブカフェを体験しました!若者の仕事探しを支援してくれる『ジョブカフェ』って、知ってる? 35歳未満で仕事を探している人なら誰でも利用できるサポートセンターなんだって。どうやら徳島駅前にあるようなので、実際に潜入して体験しました! |
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![]() 来所目的や連絡先などを書いておけば、希望職種のガイダンスや合同企業説明会などを連絡してくれるよ。施設の利用方法がわからない時は相談員さんに聞いてみよう。 |
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![]() 自分の能力や興味から、どんな職種(400種以上!)が向いているのか、また希望する職業との相性などを診断してくれるよ。自分の興味と能力の有無がグラフではっきりと表れて、適職が実際の職業の名前で出てくるので新しい発見ができました! ちなみにとまてぃの適職は… ニュースキャスター・芸能レポーター・新聞記者など (コンパクトガイダンスコース:所要時間約30〜40分) |
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![]() 学生(高校生を除く)専用4台、一般就職専用5台のパソコンを完備。学生専用には新卒者募集の情報が揃っているよ。ここで実際に、どんな求人があるのか探してみよう。 |
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![]() 「徳島学生職業情報センター」で、就職活動の具体的な方法や相談などにのってくれたよ。 ![]() ![]() |
ジョブカフェでは、一人一人に応じた細かな相談にのってくれたり、面倒をみてくれます。診断を受ける際にわかりやすく説明してくれたり、相談の時も人生のためになる話が聞けたりと、就職活動中の人にとって満足のいく場だと感じました。また、ここに来れば様々な資料が手に入り、これからの活動や面接に役立つ情報がゲットできます。予約なしで気軽に行けるので、就職活動で悩んでいる人は足を運んでみるべき!!
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〜浅川さんが教えてくれた面接の極意〜 一、挨拶を日頃から心がける 一、協調性を持つ 一、意欲を持つ 一、素直な心で臨む ![]() ▲ジョブカフェでもらえる資料 |
![]() 徳島県若年者就職サポートセンター 主任コーディネーター 浅川仁さん |
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先輩訪問してみました!
徳島では農業・漁業などの仕事をしている人や、起業する若者も少なくありません。仕事=会社というわけではなく、会社員以外の選択肢もたくさんあるのです。実際に徳島で働くふたりの先輩社会人に、それぞれの仕事について聞いてみました!![]() |
![]() 起業までの経緯昔から将来は母と一緒に店をすることが夢だったんです。大学卒業後は父が経営するうどん屋を手伝っていたんですが、24歳の時に土地が売りに出されて、「今しかない!」と店を始めることになりました。最初は何から手をつけていいのか分からなくて、県の起業インターンシップに応募しました。採用後は行きつけのカフェの店長さんのご厚意で研修を引き受けていただき、コーヒーの淹れ方から経営まで、一通り経験させてもらうことになって…。人に恵まれたので、ここまですることができたと思います。 仕事の醍醐味 この仕事は、自分の努力がダイレクトにあらわれます。それでお客さんが「また来ます」と言ってくれることが一番うれしいです。だから、もっともっと勉強します! 夢への第一歩は、まずは自分のやりたいことや好きなことを見つけることです。 |
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![]() 農業を始めた経緯学生の頃はふつうに就職しようと思ってました。家を継ぐにしても40歳くらいかな〜と。でも大学の夏休みに帰省した時、うちの土地や畑の面積を初めて知ったんです。おじいさんの腰も大分曲がっていたし、やっぱりこの広い土地を切り盛りするのは大変なんだと改めて感じて…。家族のためにも、早く農業に携わろうと決めました。農業は地域の人とのつながりも大切なので、将来的にも自分のためになると思いました。 農業の醍醐味 正直言えばこの仕事は肉体的にはきついですが、自分が努力した分だけ成果が目に見えるので、とてもやりがいがあります。野菜の品質にしても給料にしても、頑張った分結果の出る仕事です。自営業なので予定も立てやすいですしね。何より、自然相手なので心も安らぎます。また、新しいことにチャレンジできるのも良いところです。 |
農業や起業に興味が出てきたら、コチラへ相談してみよう!
【就農の支援】●徳島新規就農相談センター
徳島市かちどき橋1-41
Tel.088-621-3054
●県立農林水産総合技術支援センター企画管理課
徳島市万代町1-1
Tel.088-621-2427
【起業の支援】
創業準備オフィス(エッグルーム)
創業を考えている方に、創業準備のためのプランニングスペースを提供してくれる。個別相談やセミナーも行っており、利用は全て無料!
徳島市東船場町2-21-2(阿波銀住友生命ビル8F)
Tel 088-654-5488
受付 13:00〜20:00
第三回『とくしまリンカーン』は、いかがでしたか? 自分の意見を主張するのに、年齢は関係ありません。あなたも県に対して「物申したい!」という内容があれば、どんどんリンカーン編集部に思いの丈を送ってくださいね。
徳島のことをもっとよく知ることで、新たな魅力を見つけることができるはず。あなたなりの「徳島の魅力」など、ご意見やご感想をお待ちしています!
また『とくしまリンカーン』では、この企画を一緒に作っていく特派員スタッフを随時募集中。「徳島をもっと盛り上げたい!」というアナタは、住所・氏名・年齢・連絡先を書いて連絡してね!
ご意見、ご感想、特派員応募はコチラまで↓
ad@awaawa.com

















































起業までの経緯

農業を始めた経緯