どーも!
この夏復活ライブが決定した『YEN TOWN BAND』
ブーム再燃にワクワクしてるンボバです。
ちなみに
その元となった映画『スワロウテイル』、
20年前の作品なのに
今観ても、あせることなく、あの独特な世界観は引きこまれちゃいますね~
俳優陣も豪華だし、おぼこいw伊藤歩がまた新鮮。
ただ何と言っても、CHARA! いや~今も昔も変わんないね~さすが一生ガーリー宣言d(゚д゚)!
まぁ…そんな話は置いといて、本題いきます(;・∀・)
さてさて先日発売されたばかりの
最新号のGeenでは
この夏食べたい、選りすぐりのひんやりうどんをどど~んと、65品紹介中!
その中でも、ビジュアルがひときわ異彩を放つ
この小松島市『たの久』さんの[冷天10ぶっかけ]。
今回は、このうどんを実食しに行ってきました~♪
場所はルピア近く、この看板が目印です。
外観は、まさかあのインパクトあるうどんがあるようなお店には見えない
古き良きうどん屋スタイル。
で、早速注文!
メニュー表にはその他のうどんからどんぶりまで様々ラインアップ、
セット例の写真もズラリと並び、お目当てが決まってなければこれは迷いそう。
あったかいうどんやどんぶりメニューでは、
実はこの”天10スタイル(その他。天7、天5もあり!)”
グランドメニューに元々あり、
今回、Geenの特集に合わせて、
冷ぶっかけバージョンを新たにメニューに加えていただきました(*`◇´*)ゞ
そして、
その[冷天10ぶっかけ]が
って、あれ!?
天ぷらがうどんにのってない?
実は、
そのまま食べるか、のせて食べるか
お客さんが選択できるように、別盛りで出てくるようです。
ふむふむ、なるほど。
だが!
あのビジュアルを求めてきたボクにとっては
このままの状態で普通にいただくのは。。。。
ってことで、
自分でのせてみた。
そして10本!キターーーーーーー(=゚ω゚)/
もう今にも、
”スワロウテイル”のように羽ばたきそうな
もはやうどんには見えない、
というかほとんどうどんが見えない衝撃のビジュアル完成です!!
さてさて、それでは実食に。
麺は昔ながらの、ソフトなコシをもつ細めの手打ち麺。
ダシにしっかり絡み、
ツルツル旨みが口の中にすべりこんできます(〃´ω`〃)))
そして、このうどんの主役でもある”海老天”は、
揚げたてだけあってサックサク、中はプリップリ!( ̄▽ ̄)
まぁ、10本もあるので、食べ方いろいろ
サクサク食感で丸ごと食べてもよし、
たっぷりダシをしみこませたシュンだ状態で食べてもよし!
いや~、ボク思うんですがね
“天ぷらうどん”食べるときって、
海老天がいわばクライマックスなワケじゃないですか。
あの至福の瞬間を
できるだけ最後のほうにとっておくみたいな(※まぁ個人差はあるでしょうが、ボクはこのタイプ)
それが、10本もあるってことは!
とにかく
最初のひとくちから最後食べ終わるまで
至福のクライマックス状態が続くってことですやん( *´艸`)
だから、最後うどんが残り少しになった後半戦でも、
こんな感じ。
あと3回クライマックスがやってくるo(゚∀゚)oウヒャ~
こんな嬉しすぎるうどん、
麺も通常の1.5倍ってことで
全体的にもかなりのボリュームですが、
麺もやさしく、海老天も軽い揚げあがりなので
ペロリと全部いけちゃいました(o^─^o)ノ
ちなみに、お店の方いわく
女性の方でもおひとりで食べちゃう人も多いのだとか!!
さぁ、夏本番。
これからどんどん、ひんやりうどんが美味しい季節。
Geenを片手に、
ボクもうどん屋めぐり、まだまだ行ってきま~す♪
・・・ちなみに、
今回訪れた『たの久』さん。
Geenと一緒に発売された
[ランチパスポート徳島vol.4]の対象店でもあるので
こちらもチェックして、お得なランチもぜひぜひ食べてくださいね( *・∀・)9゙
【店舗データ】
自家製ちょい細麺 たの久
小松島市神田瀬町字門田13-2
TEL 0885-33-3591
営 11:00~21:00(20:30LO)
休 火曜
席 85席
P 25台
http://www.warss.com/tanokyu/