実例紹介でわかりやすい! 今どきの家族葬、葬儀事情、“終”の準備

実例紹介でわかりやすい! 今どきの家族葬、葬儀事情、“終”の準備

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最近、身近なところで不幸があったことや、ドラマ『俺の家の話』を毎週観ていることもあり、ちゃんと考えておかないといけないなぁと思いました。

自分自身や大切な人の

“終”、葬儀などのこと…。


私自身もそこそこいい年齢になってるし、ということは自分の両親も同じように年齢を重ねているわけですよね。

とはいえ、元気なときは元気なときで「縁起でもない!」って思ってしまい、親に話を持ちかけるのも気が引けてしまったり、「いよいよかも…」ってときもやっぱり「まだ生きているのに」と、これまた気が引けてしまったり…。

そもそも実際に“終”の準備をするにも何から始めたらいいのかも、どんなことが必要なのかもわかりません。

家族葬ってどうなの?

葬儀にはどれくらいの費用がかかるの?

規模は?

どれくらいの葬儀が一般的なの?


そんな疑問に実例紹介で応えてくれるサイトがあるんです。

教えてくれたのは、この方

株式会社ルーチェ 家族葬専門セレモニー心 専務取締役 児玉 亮太さん

家族葬専門セレモニー心の家族葬実例紹介サイト

今回は大事だとは思いつつも、考えないようにしてしまいがちな葬儀や“終”の準備、“終活”についてお聞かせください。
まずは、実例紹介のサイトを立ち上げられたのはなぜですか?

今おっしゃられたように、“終”の準備や“終活”、葬儀のことって、必ず誰にでも必要なことなのに「縁起でもない」とか「面と向かって話しづらい」などの理由で距離をおく人が多いと思います。
あと、実際に葬儀を執り行うにはどれぐらいの予算が必要なのかもわかりにくいという声もありました。
終活の相談や葬儀プランの事前相談に来られる人が、このサイトを見て、「うちの家族構成だったらこの実例が近いな」とか、相談いただく上で事前にイメージしてもらいやすくしたかったのが、一番の理由ですね。

確かに相談に行く前に、これぐらいの規模がイメージに近いとわかっていれば、具体的に話を聞きやすいですよね。

そうなんです。実際にかかった葬儀の総費用(※お布施は除く)についても実例で明確に紹介しています。

例えば、家族だけでの葬儀を希望された方の場合

総葬儀費用:344,879円+お布施

(内訳)

小さい家族葬プラン(会員価格):248,000円
(追加料金)
 ご遺体保護剤:8,000円
 安置料金:12,000円
 ドライアイス:12,000円

※ご遺体保護剤はご遺体の状態を維持する代物です。

小計:280,000円

変動費(税率10%分)
会葬礼状:70円×3 枚
会葬返礼品:800円×3 個

小計:2,610円

変動費(税率8%分)
持ち帰り用通夜弁当:2,300円×2
持ち帰り用六日弁当:5,000円×2
六日法要仏膳祀り替え:3,000円

小計:17,600円

葬儀社に支払う金額

329,879円(税込)

葬儀社以外に支払う料金

〇火葬料金(徳島市立葬斎場):15,000円
〇お布施

ここまで詳細に実際の金額を知ることができるんですね!葬儀の予算って葬儀社さんに支払う金額がすべてだと思っていました。
それにプラスして火葬料金と、お布施がいるんですね。知らなかったら、総予算で葬儀プランを組んでしまって、後から火葬料金とお布施の費用が足りなくなるなんてこともありますね…。

事前に相談いただいておけば、そういうことも回避できると思います。そのための、実例紹介サイトや終活の窓口だと考えています。

“終”の準備、“終活”について

テレビなどで最近よく“終”の準備や“終活”という言葉を耳にする機会が増えましたよね。

“終”の準備や“終活”という言葉は、高齢化社会が進んでいる背景もあり、耳にする機会も増えましたよね。

“終”の準備、“終活とは、自分の置かれている状況や、想いを整理し、自分の余生を家族や友人とのよりよい日々とするための準備期間です。
ライフスタイルや、余生に対しての考え方が多様化していることもあり、今までのように老後はこうするもの、葬儀はこういうものといった固定概念ではなく、自分らしい最後を迎えたいと考え、準備をされる人が増えています。

そうなんですね、具体的にはまず何から準備を始めればいいものなんでしょうか?

まずは、エンディングノートの作成でしょうか。
ご自身がやっておかないといけないこと、やり残したことや叶えたい夢などをノートに書き起こすことで、自分のことを客観的に把握することができます。
そうすることで、余生でできること、できないことを整理し、より充実した生活を送るための指針にもなります。ご家族に対して自分の意思を伝える際にも唐突に思ったままを話すのではなく、現実的な説明ができるので、家族も準備を行いやすく、負担の減少にもつながります。

思い出の場所にもう一度家族で旅行に行きたいとか、墓は準備せず海洋散骨にしてほしいとか、死ぬまでに一度スカイダイビングをやってみたかったとか、初恋の〇〇さんを探し出してもう一度話がしたいとか、そういうものですか?

そうですね、スカイダイビングと初恋の人を探すのはハードルが高いかもしれませんが(笑)

エンディングノートは、ご自身の死後をどうしてほしいと意志を伝えるのはもちろんですが、どちらかといえば、ご自身の余生を充実したものにするために、人生という地図に道順を書き込み、迷わずゴールに向かえるようにする作業といえるかもしれませんね。

とはいえ、いきなり一人でエンディングノートを書き始めようと思ってもなかなか難しいこともあるでしょうし、エンディングノートを書くために大事な時間の多くを費やしてしまっては、それこそ本末転倒です。
そのために、私たちのような専門の知識を持った者がいますので、ご相談いただければと思います。

葬儀は? お墓はどうする?

エンディングノートで余生の過ごし方、ビジョンができたら次はどうすればいいですか?

次はお墓をどうするか、どのような葬儀を希望するのかを考えることですね。こちらもエンディングノートや遺言書に記したり、事前に話しておくことで、残された家族の負担を大きく減らすことができます。

余生の過ごし方や、やっておきたいことは、よりよい日々を過ごすためのものなのでまだ考えやすいですが、お墓や葬儀となると“死”と直結しているので、やっぱり気が引けてしまいますよね…。

誰にでも必ず訪れることですが、できるだけ考えたくないことですよね。だからこそ、元気なうちに少しでも考えていただければと思います。それこそ、その後何十年と生活される中で、想いを修正されてもいいわけですから。

自分自身の墓は海洋散骨でもいいと思うし、葬儀も家族葬でホントに家族だけで送ってくれればと思っているんです。が、自分の親のときはちゃんと墓に安置して、葬儀ももう少し参列者の多い規模で執り行うべきなのかなぁと思います…。同じような考えの人、けっこういるんじゃないでしょうか。

そうですね。ご自身のお墓や葬儀を考える場合と、親族の葬儀を執り行う場合では違いますよね。残された家族は、「ちゃんとお墓に安置してあげないと、ちゃんと多くの人に参列してもらって送らないとかわいそうだ」と思われることも多いのではないでしょうか。だからこそ、事前に自分のお墓、葬儀はこうしてほしいという意思をはっきり伝えてあげることが、家族のためにも重要だと思います。

葬儀は故人を偲び、心に整理をつけるために必要な儀式ではありますが、あくまでも通過点だと考えています。大事なのは、葬儀をどのように執り行うかではなく、亡くなるまでの時間をいかに過ごすか、過ごさせてあげるかだと思います。

ご自身の希望で家族葬を選ばれる人は多いのでしょうか?また、やっぱり葬儀にもコロナの影響ってあるんでしょうか?

コロナの影響ももちろんあると思いますが、家族葬を選ばれる割合はここ数年かなり増えています。
参列者については、コロナの影響は顕著で、コロナ前の家族葬だと家族、親族、親しい友人程度までの参列が一般的でしたが、コロナ禍の今は家族のみという葬儀も多いですね。

葬儀の様式もコロナ禍で様変わりしました。弊社でも[小さなお葬式]以上の葬儀プランに[オンライン葬儀]が標準で含まれています。記帳や焼香などもオンラインで執り行うことができるので、さまざまな理由で参列できない人も時と場所を選ばずに故人を偲ぶことができます。
また、香典も電子マネーやクレジットカードで決済できるようになりました。
参列できなかった人の「知らされなかった」「参列したかった」という悲しい想いを軽減する配慮にもなり、より家族葬の選択肢が広がるのではないかと思います。

ありがとうございました。
自分や大切な人のよりよい日々を送るためにも、しっかり考えてみようと思います。

Information

株式会社ルーチェ 家族葬専門セレモニー心

住所
徳島市川内町榎瀬719-1
電話番号
0120-388-233
営業時間
24時間受付可能
定休日
無休
駐車場
あり
ホームページ
https://ceremony-kokoro.jp/

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