【阿波おどり】初心者必見! 見物前に知っておいてほしい基本用語&鳴り物紹介 

【阿波おどり】初心者必見! 見物前に知っておいてほしい基本用語&鳴り物紹介 

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徳島が世界に誇る伝統芸能の『阿波おどり』

もうすでにご存知の方やまだよく知らないなんて方も、まずは阿波おどりの基本用語を知って、より深く楽しんでいただきたい。そして、阿波おどりを華やかに盛り立てる鳴り物も加えて紹介させていただきます。ぜひ参考にしてみてください!

①連~れん~

阿波おどりを踊る団体・グループのこと。

有名連や企業連、学生連など、様々な種類の連があり、連の名前の由来や踊り方も多種多様。

長い竹竿の先に連名の提灯をつけた『高張り』『踊り子』、そして伴奏をつとめる『鳴り物』の3つで構成されている。

演舞場~えんぶじょう~

連が踊りを披露する公道に設置された場所のこと。

公道の両側に100mほどのひな壇上の観覧席が設けられていている。

③桟敷~さじき~

演者が踊り歩く両側に設置されたひな壇状の観覧席のこと。

演舞場によって、有料の場合と無料の場合がある。

④よしこの

阿波おどりで唄われる歌のこと。

『えらいやっちゃえらいやっちゃヨイヨイヨイヨイ』『踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃソンソン』

『ヤットサーヤットサー』などの囃子(はやし)言葉を入れながら、踊りをテンポよく盛り上げる。

⑤騒き~ぞめき~

阿波おどり特有の『チャンカチャンカチャンカチャンカ…』という二拍子の軽快なリズムのこと。

『騒がしい』という本来の意味も含まれていて、賑やかに踊ることを総称して『ぞめき』と呼ぶ。

⑥鳥追い笠~とりおいがさ~

女踊りの際に用いられる笠のこと。

昔の農村行事で、若者達が歌いながら鳥獣を脅すように農機具などを打ち鳴らして家々を廻り歩いた際に被っていたので鳥追い笠と呼ぶ。

顔を隠し気味に目深に被ると、うなじが強調されて優雅。

⑦鳴り物~なりもの~

特有の二拍子リズムを奏でる楽器隊のこと。

大太鼓、締太鼓、三味線などが用いられるが、連によってバリエーションは様々。

テンポの変え方や強弱のつけ方には、観客さえも心地よく浮かれさせて盛り上げます。

大太鼓~おおだいこ~

『ドーンドーン』というダイナミックな音が深い響きを持ち、阿波おどりの躍動感や激しさを盛り立てている。

締太鼓~しめだいこ~

『カッカッ』と甲高い音が魅力的で、リズミカルな乾いた音で踊り子や観客の心を弾ませる。

三味線~しゃみせん~

笛と同じメロディ楽器で、歯切れの良い音を奏でる。

はやしたてるような『ぞめき感』を演出し、踊りに色を添える。

鉦~かね~

『カカンカンカ』と鋭い音が特徴。

スタートの合図やテンポ展開の合図などを行い、阿波おどりをリードする。

鳴り物の指揮者的な役割も果たす。

笛~ふえ~

『ぞめき』の主旋律を奏でる。

情緒を感じる旋律や、ノリ良く浮かれた吹き方などで澄んだ音を響かせる。

鼓~つづみ~

『ポンポン』と潤いに満ちた音。

合いの手を入れたり、お囃子にメリハリをつけ、阿波おどりの『静と動』を演出する。

徳島の阿波おどり 有名連・実力派連まとめ

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