【街ネタ】いったいどんな味? 阿波晩茶と藍の驚きコラボ(上勝町・つるぎ町)

【街ネタ】いったいどんな味? 阿波晩茶と藍の驚きコラボ(上勝町・つるぎ町)

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突然ですがみなさん!

阿波晩茶ってご存じですか?

スーパーの飲料売場や自動販売機なんかでもよく見かけるようになったかと思うのですが、その名のとおり徳島生まれのお茶!

一般的なお茶と違い、収穫した茶葉を大釜で茹でてから発酵させるのが大きな特徴で、徳島県内では相生町や上勝町などで昔からつくられています。

その珍しい製法から、2021年3月には国の重要無形民俗文化財にも指定され、購入できるお店や楽しめるお店が徐々に増えてきています。

で、ここからが本題!

そんな阿波晩茶について、あわわ編集部宛てに生産者の方から気になる情報が寄せられました。

「藍を入れた晩茶を出したので、記事にしてもらませんか?」

生産者さん
生産者さん
まっつん
まっつん

「藍の晩茶ですか? 愛を込めた晩茶ではなく? ジャパンブルーの藍?」

「はい、そうです。ぜひ味見に来てください!」

染物にすると美しい色を出す藍ですが、晩茶の色合いと混ざるとどうなるのか?

そもそも

「藍に味はあるんか?」(某おかみさん風ボイス)

気になり過ぎたので、連絡をくれた生産者・松下さんの待つ上勝町へ急行しました。

味見に向かったら、想像以上のアドベン茶(チャ)~

指定された場所は、一面の茶畑ではなく上勝町内の『月ヶ谷温泉』の前でした。ひょっとしてこちらでお目当てのお茶にたどりつけるのか? そんなこと考えながらしばらくあたりを見渡すと一台の車を発見。恐る恐る近づいてみると、「あわわさんですか?」と電話口の声の主が登場。

『ファーム松下』の松下さん。

お世話になります!今回は連絡ありがとうございました。早速ですか、お茶はどちらに?

遠いところありがとうございます。それを電話でも説明しようと思ったのですが、なにせここから山道を500m以上は登りますし、大自然のなかなもんで目印もお伝えしづらいんですよ。なので直接ご説明できればと思って!

生産者の松下さん
生産者の松下さん

山登り⁉ 茶畑に行くのでは?

当初イメージしていた茶畑

お茶というと、やはり手入れのゆき届いた平地の茶畑でお茶摘みのイメージがありますよね。もちろん上勝町でも平地でお茶を栽培されている方はいらっしゃいますが、山間部や傾斜地で昔ながらの栽培をされているという農家さんが多いように思います。見ていただいた方が早いと思うので、出発しますね!

「500mと聞いて、まだなんとかなりそう」と思ったら甘かったんです。

かろうじて道幅は確保されているものの、結構な急勾配+一面の深緑。

しかも、すぐ側はガードレール無しの崖っぷち(焦)

インディージョーンズのテーマが聞こえてきそう。

お茶の味見にきたつもりが、いきなり大冒険のはじまりです!

「松下さんお願いだから、ゆっくり」

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