【表紙制作裏日記】新連載!「あわわ」表紙制作裏日記/2021年「あわわ8月号」

【表紙制作裏日記】新連載!「あわわ」表紙制作裏日記/2021年「あわわ8月号」

情報掲載日:

どうも、新米編集長のまっつんです!

みなさん、フリーマガジン「あわわ2021年8月号」を手に取っていただけましたか?
毎月読んでくださっているというコアな読者の皆さまは
「あれ、今月からちょっと変わってない?」とお気づきの方も多いのでは?

そうなんです! 実は今月号から大きくリニューアルしたんです!
その全容はまた別の記事で紹介しているので

▲詳しくはこちらをご覧ください。

今回の記事では、新しい「あわわ」の表紙がどのように出来上がったのかを紹介しようと思います。

《構想》

完全リニューアルにともない、「何をどうする?」という話は、実は4月上旬頃からすでに話し合われていました。

まず、本を作るうえで重要なコンセプトやターゲットなど、これからの「あわわ」の軸となる部分を熟考。
それが練り上がったのち、まず一番最初に着手したのが印象を左右する表紙についてでした。
全体のリニューアルをビジュアルでも伝えられるように、新しい変化が求められたのです。

入社10年目とはいえ、これまで本誌の表紙制作経験ゼロの僕にとってなかなか難題だったので、実はあわわ編集部を影で操る裏ボス・タツイチ氏にアドバイスを求めることに。

タツイチ氏は、僕が幼稚園で砂遊びをしていた頃からこの業界で生きているベテラン社員。

僕が学生時代に衝撃を受けた、50年代のアメリカNEWS番組風のあわわの表紙を考えた人でもあります(しかもこのときのメイン特集は、うどん)。

まっつん
まっつん

リニューアル第1号の表紙についてなんですが、8月号ということなんで、やはりテーマは阿波おどりですかね。

異論はない。で、肝心な路線だけれど、どういう感じで考えている?

タツイチ
タツイチ

あまり具体的にイメージができていなくて。ただ、これまでは写真が多かったので、変化を求めるのであれば、方向転換が必要なのかなと思います。

俺も同じことを考えていた。写真ビジュアルが悪いわけでなないけど、全体のリニューアルを周知するためには、大胆に舵を切った方が良い。お互い意見が一致ということでイラストではどうだろう?

あ、いいですねイラスト! これまでスポット的にイラストを使ったことはありましたが、年間を通じてというのは最近やっていなかったように思います。

特集に合わせて毎回書き下ろしてもらえば、年間イラストでも違いをみせることができるはず。アイデアは編集者のアイデアが求められるけどな(笑)

お、いきなりハードル(高)。となると阿波おどりの踊り子のイラストで~

この数週間後

今年の阿波おどりが、規模を縮小した限定開催になる見込みというニュースが飛び込みます!

阿波おどりを軸に考えていた特集は、路線変更を余儀なくされ、阿波おどりの表紙案もお蔵入りとなりました(来年こそは~)

Information

この記事はどうでしたか?

参考になった方、面白いと思ってくれた方へ!
徳島の魅力をたくさんの人に伝えたいので
ぜひお友達にも
各種SNSでシェア拡散
お願いします♥

テキストのコピーはできません。