【街ネタ】2021年プロ野球ドラフト会議で徳島インディゴソックスから2選手が育成選手として指名!

【街ネタ】2021年プロ野球ドラフト会議で徳島インディゴソックスから2選手が育成選手として指名!

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プロ野球を目指す選手にとって、人生を左右するドラフト会議が今年も10月11日(月)に実施された。徳島インディゴソックスは、昨年まで8年連続で所属選手が指名されてきた。今年も、みごとに村川凪選手(1998年6月26日生まれ・広島県出身)が横浜DeNAベイスターズから育成一巡目で、古市尊選手(2002年6月15日生まれ・香川県出身)が埼玉西武ライオンズから同じく育成一巡目で指名を受けた。これで徳島インディゴソックスは9年連続指名、通算21名の選手をプロ野球へ輩出。会議スタートから緊張した面持ちで過ごす2選手と指名を受けての喜びの声をお届けしよう。

▲緊張した面持ちで特設会場へ入ってきた2選手。
▲テレビでドラフト会議の状況を見守る。

午後5時からスタートしたドラフト会議。上位指名が進み、育成選手指名が午後7時過ぎから始まった。テレビから「横浜DeNAベイスターズ、村川凪、徳島インディゴソックス」と聞こえた瞬間、会場が拍手と歓声に包まれた。それまで神妙な表情だった村川選手に笑みが溢れた。

▲先に名前を呼ばれた村川選手を拍手で讃える古市選手。

歓喜に湧く会場の熱が冷めやらぬ中、テレビから「埼玉西武ライオンズ、古市尊、徳島インディゴソックス」というアナウンス。歓声と拍手が再び巻き起こる。村川選手を拍手で讃えていた古市選手にも安堵の笑みがこぼれた。

▲お互いに指名を受けて笑顔で握手を交わす2選手。

ーーーー指名を受けて率直に今の気持ちを教えてください。

名前が呼ばれて硬かった体が一気に楽になりました。嬉しいって言葉が一番ですね。

村川選手
村川選手

今年こそはという気持ちでいたんで、素直に嬉しいです。

古市選手
古市選手

ーーーーこれからNPBへ進むにあたって、それぞれのセールスポイントとどのように活躍したいか教えてください。

足の速さが一番のセールスポイントです。プロ野球は人工芝が多いんですけど、人工芝はスピードが上がる感覚があるので、どんどん盗塁を決めていきたいです。

肩の強さです。シーズン中も盗塁阻止率にはこだわってリーグトップをキープしていましたし、プロに行っても5割をキープできるようにしたいです。

ーーーー足が武器の村川選手、肩が武器の古市選手。それぞれに誰から盗塁を決めたいか、誰の盗塁を阻止してみたいのか教えてください。

ソフトバンクの甲斐拓也選手です。肩の強さもそうなんですが、捕ってからのスローイングがテレビで見ていても速いので、甲斐選手から盗塁を決めたいです。

ソフトバンクの周東佑京選手です。率直に村川さんより速いので。対戦したいなと思います。

ーーーー目標とする選手はいますか?

広島東洋カープの西川龍馬選手です。身長もほぼ同じで、そんなに体は大きくないんですがホームランも打てる中距離バッターで足も速くて、僕も西川選手のような走攻守揃った選手を目指していきたいと思います。

ソフトバンクの甲斐拓也選手です。甲斐選手も育成から上がって活躍している選手なので。肩の強さだけでなく、捕ってからの速さだったり、フットワークだったり。すべてが揃っている良い選手なので、自分も成長して少しでも近づきたいと思います。

ーーーー徳島インディゴソックスで1年を過ごして、育成選手指名されました。振り返って独立リーグに来て良かった、徳島インディゴソックスを選んで良かったと思えることはなんですか?

NPBと同じレベルの指導が受けられたことです。NPBを経験した方だったり、指導してきた方がいるってことは大きかったです。インディゴソックスで良かったと思うのは、8年連続ドラフト指名を受けている名門なのでスカウトの人も多く見に来てくれますし、足を武器にした野手を輩出しているという点も自分にマッチしていたと思います。

大学とは違って毎日野球一本で過ごせたことです。やっぱり練習量が違いますし、厳しかったんですけど野球に対する思いを強く持てるのは独立リーグで良かったと思います。インディゴソックスを選んで良かった点は、NPBにもっとも近い、信用もされているチームだったところです。先輩方が数多くNPBで活躍しているおかげで、自分も指名してもらったと思っています。

プロ野球選手としてのスタートラインに立った村川凪選手と古市尊選手。これからは。今まで以上の練習と結果が求められる日々が続く厳しい世界。2人とも先輩に負けずに試練を乗り越えて支配下登録、一軍出場への切符をつかみ取ってもらいたい! 頑張れ! 村川凪選手、古市尊選手。

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