今月の「あわわ」の表紙はこう出来上がった】「あわわ」表紙制作裏日記/2022年「あわわ7月号」

今月の「あわわ」の表紙はこう出来上がった】「あわわ」表紙制作裏日記/2022年「あわわ7月号」

情報掲載日:

どうも、あわわ編集長のまっつんです!

今月のあわわの表紙がどのように完成したのか

デザイナーのカーリーさんとのやりとりの一部をお伝えします!

打ち合わせ

今回のあわわ7月号

メインの特集は

〇塾&オープンキャンパス情報

〇高校総体トリマクリ

10代とその親御さんを対象にした企画になることが初期の段階で決まっていました。

なので打ち合わせでは、「目標に向かって頑張っている若者」をメインビジュアルにしたいという要望をデザイナーのカーリーさんにお伝えしました。

そこから「頑張る」というビジュアルをブラッシュアップしていく作業を開始。

たくさんあがったワードの中から「走る」「前へ進む」というイメージがそれぞれの特集にフィットしたので

共通のキーワードとして、採用することをまず決めました。

その後、実際の写真素材やイラスト素材を参考にしながら、構成をつめていきます。

「7月号なので、夏らしい感じにしたい」

イメージとしては、わが県が誇る有名飲料水のTVCMや『時をかける少女』のポスターみたいな感じ。

青空や海など、ブルーのイメージをどんどんピックアップ。

カーリーさんからは登場する人物の服装についてのヒアリングがあり、私服+学生服というリクエストを出しました。

また、どちらかというと親御さん世代の方があわわのメインターゲットなので、「懐かしいという感じも取り入れられれば」と、いつもどうりモリモリの注文をして、打ち合わせを終えました!

ラフ確認

その後、カーリーさんにコピーやイメージを共有し、あがってきた初回ラフがこちら!

夏らしいブルーはどこいった⁉

カーリーさんに聞いてみると

「真夏の炎天下で走ったら倒れますよ。今の時代の10代はコロナを経験しているのに、これ以上頑張れという感じもかわいそうかなと思い、イラストは軽い感じにしてみました。なので学生服も一旦はとっぱらいました」

「あ~なるほど。そういわれれば確かに!」

ちなみに背景の濃いピンクは髪の毛の部分で使っている濃いブルーが映えるように提案してくれました。

ちょうど夕暮れどきのように見えて、80年代の学園ドラマのような雰囲気を醸し出しています。

ストーリーは非常に納得できたのですが、ただ、この色合いはどうしても秋っぽい感じ。

この時点で入稿まであまり時間のないタイミングでしたが、背景色の再提案を依頼しました。

「青空炎天下とまでいきたくないので、もう少し淡いブルーではどうでしょう?」

また、メインコピーの『目標に向かって駆け抜けろ』が、言葉として固く、なおかつ上から目線になってしまうのでは、という意見があがったので、同じような意味合いで、言い換えられるコピーを捻り出すことに。

最後に、総体写真の一部を表紙に入れたいという意見があがったので、スペースを確保してもらいました。

以上で最終調整をかけてもらいます。

完成した表紙!

そして、できあがった表紙がこちら。

あがってきたラフよりも、だいぶフレッシュな仕上がりになりました。

実は表紙に実際の写真が組み込まれるのは、今回が初めてだったりします。

今後も登場するかな~。

『あわわ2022年7月号』は現在発行中です。

ぜひ手にとってみてください。

電子書籍版もありますよ!

それでは、次回の表紙もこうご期待。

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