今月の「あわわ」の表紙はこう出来上がった】「あわわ」表紙制作裏日記/2022年「あわわ8月号」

今月の「あわわ」の表紙はこう出来上がった】「あわわ」表紙制作裏日記/2022年「あわわ8月号」

情報掲載日:

どうも、あわわ編集長のまっつんです!

今月のあわわの表紙がどのように完成したのか

デザイナーのカーリーさんとのやりとりの一部をお伝えします!

打ち合わせ

今回のあわわ8月号

メインの特集は

3年ぶりに復活となる「あわわ夏の定番企画」

〇阿波おどりガイド!

ようやくカムバックすることができました。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、伝統ある阿波おどりもここ2年、本格開催できていなかったのですが

今年は徳島市の阿波おどりをはじめ、県下いくつかの会場で有観客の阿波おどりが実施されます。

そちらの情報に、夏のおでかけ情報やおさえておきたいグルメネタなどもプラスして、どどっと本誌で30ページ以上!

このお祭り企画を盛り上げるべく、今回の表紙はパッと目を引き、心が浮き立つような楽しいデザインを目指しました。

まず一番最初に思い浮かんだのは

『シン・ウルトラマン』の大ヒットにあやかって

「帰ってきた、阿波おどり」というコピーで

下から踊り子が浮き上がっくるようなデザインだったのですが

詳しく調べてみると、著作権的な問題が浮上。

「あくまでオマージュっていうことでどうだ」と抜け道を探ったのですが、コピーもモロだったので残念ながらボツに。

というわけでお蔵入りラフにまた新しい仲間が…。ヘァァッ‼

路線を変更して再考です。

お祭り感を出す方法を模索しました。

「やはり阿波おどりといえば演舞場は欠かせないですよね」

「わかりやすく花火をとばすという方法もありますよ」

「お客さんを描き込んで、ごじゃっと感を出して」

など

いろいろなアイデアが生まれたのですが、久しぶりの復活ということで

本来阿波おどりの主役である踊り手を主役にしようということに。

女性の踊り子をメイン考えたのですが、カーリーさんから「デザインの分野でもジェンダーの問題が…」という赤裸々な話を伺い、踊り手に男女2人たてることが決まりました。

ラフ確認

その後、カーリーさんにコピーやイメージを共有し、あがってきた初回ラフがこちら!

涼し気なブルーの夜空に、軽快に踊る踊り手、提灯や花火のアクセントもばっちり決まっています。

特に足元の花火のあしらいが、はじけるように軽快なリズムを表現していて、見ていて楽しいです!

見ているこちら側の心も浮いてくる!というあれですね(笑)

ただ、観光やグルメの情報がのっていることが、文字だけではわかりづらかったので空いているスペースに写真の追加を依頼。また、細かいところですが、女性の右手の向きに違和感を覚えたので、微調整してもらいました。

完成した表紙!

そして、できあがった表紙がこちら。

今回は割とスムーズにデザインが進行。

大きな手直しもなく、最終チェックにこぎつけたのですが

なななんと!

阿波おどりの傘の模様の向きや、衣裳の着方に落とし穴がありました。

偶然にも阿波おどりに詳しいスタッフがいてくれたおかげで気が付けたのですが、どの部分をうっかり間違っていたのかは上下の表紙を見比べて、間違い探しみたいに見つけてもらえればと思います。 

『あわわ2022年8月号』は7月20(水)から発行開始です。

ぜひ手にとってみてください。

電子書籍版もありますよ!

それでは、次回の表紙もこうご期待。

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