【徳島が舞台】映画『ぞめきのくに』脚本・音楽の川人千慧さんインタビュー【動画あり】

【徳島が舞台】映画『ぞめきのくに』脚本・音楽の川人千慧さんインタビュー【動画あり】

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先週のアワログでご紹介した、徳島が舞台の映画『ぞめきのくに』

 

いよいよ、北島町の創世ホールでの上映会まであと5日となりました!!

↓ あらすじのおさらいはこちらから ↓

【徳島が舞台】映画『ぞめきのくに』あらすじ

 

先週予告しましたが、今日は!!

本作の脚本と音楽を担当された川人千慧さんのインタビューをお届けします!

 

-『ぞめきのくに』を制作した経緯を教えてください

監督の友利さんとは以前から知り合いだったんですが、3年前上京した際に「一緒におもしろいことをやろう」という話になって。アイデアを出し合っているときに「徳島では田植えが終わるくらいになると、夜に阿波おどりの音が聞こえてくるんですよ。阿波おどりの音は、徳島では“ぞめき”っていうんです」ってお話したんです。すると監督が「おもしろい、ぜひやってみたい企画だ!」と言ってくれて、脚本を書くことになりました。

18歳で県外に出てすぐ、“ぞめき”が聞こえてくるのは当たり前のことじゃないということに気が付いたんです。そのころから“徳島あるある”として話のネタにしていましたが、それがこの映画の原点ですね。

実は今、長編の制作も進行し始めています。

 

-主人公・未紗(葉月ひとみ)はどんな女の子なんでしょう

東京生まれ・東京育ちの高校2年生。母・早苗(美紗央)とともに東京から徳島へ来ることで、戸惑いっぱなしの女の子です。高校生って基本的に、のほほんと生きていると思うし、そうであるべきだと思うんですよね。でも、転校や引っ越しなど大人の事情で強制的に環境を変えられてしまうことで、のほほんと生きられなくなりイライラしてしまう。未紗も特別暗い性格ということではないです。

 

-未紗役の葉月ひとみさんについて教えてください

未紗役はオーディションで選ばせてもらいました。初めの段階で7~8人いましたが、最初からこの子かなと思うところはありました。

実際に、演じる葉月ひとみさんは東京生まれ、東京育ち。だから未紗の反応は、葉月さんに任せようと思っていました。深夜に撮影をしていて、何を食べるかという話になったんですが、葉月さんが「ウーバーイーツ頼んだらいいじゃん!」って言ったんですね。「徳島にあるわけないやん!」って思ったんですけど、“あるわけない”のが理解できないんですよね。都会と田舎の違いをなんとなく頭で想像できても、肌感覚では分からないんです。そういった感覚のズレによる戸惑いなんかも、葉月さんが上手に演じてくれています。

ただ、田舎くさいとか否定的なことはまったく言わないんですよ。よく映画なんかで田舎に行くと、「こんな田舎なんて」みたいな言い方をするけど、そういうことはなくて。初めての場所を楽しんでいるような感じだと思います。

 

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