
「寂聴の愛する古典の女たち」をテーマに、額田王、後深草院二条、和泉式部、源氏物語の朧月夜など10人の女性を取り上げる。「寂庵の庭とゆかりの人々」を併催。関連イベントは4/17(土)展示解説(先着30名・観覧券必要)、4/24(土)古典解説(先着30名)、5/1(土)講演会「石山寺と古典の女たち」(先着30名)、5/15(土)講演会「今、作家であるということ」(先着100名)があり、全て要予約。1F受付・はがき・FAX・メール(kotonoha@bungakushodo.jp)で申し込みしてね。詳細はHPまたは電話で問い合わせを。観覧料は一般520円、高校・大学生360円、小・中学生260円。