
叔父の‟にしきの あきら”に憧れて幼少の頃から歌手になることを決意。在日韓国人や、ADHD(注意欠陥多動性障害)であるがゆえのイジメられた経験。子供を亡くした悲しみや体外受精を体験したからこそ気づけた‟いのち”の大切さなどを歌と語りで全国をまわっている。《生まれてきてくれてありがとう》をテーマに親から子供への愛情や想いを歌やトークに乗せて届けてくれるよ。また、第一部では県内で活動中の太鼓一家、‟ヘルマンハープ”による演奏や、エイサーの踊りもあり。定員は先着200名で、入場無料。事前に上記QRからの申し込みが必要。