住居や公共施設など、あらゆる建造物の解体工事・舗装工事を請け負い、徳島の街を創造する『青藍』。工事によって発生した産業廃棄物の運搬や処理業も行っていて、まさに建設業を支える影の立役者だ。同社では、ショベルカーやブルドーザーといった大型重機を扱うため、専門的な知識や技術を要する。だからこそ、安全を第一に重機の基本操作を熱心に指導し、未経験のスタッフが資格をとれるようにサポートしている。「多様な価値観を持つ仲間たちとともに、会社の新時代を創り上げたい」と専務の青木さんが話すように、これからも躍進を続ける。
定時になると事務所を出ていく社員がほとんど。残業しない社風で、先輩方から声をかけてくれます。夜のプライベート時間が確保されているところが嬉しいですね。
社長が車好きということもあり、社用車が割と新しい。営業先や現場に行くときには必須の相棒なので、きれいな車だと運転する度にテンションがあがります。